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カフェ

まちびらき、ちょっとフライング?高輪ゲートウェイシティ初訪問記

ブルーボトルコーヒーが高輪にオープン!というニュースを見て、さっそく出かけてきました。新しく生まれた「高輪ゲートウェイシティ」には、アートや建築、移動ロボットなど、歩いているだけで面白い発見がありました。写真とともにご紹介します。
建築

「建築家の住まい」を訪ねて :前川國男邸

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」で心に残ったのは、建築家たちが「住まうことの意味」に真摯に向き合っていた姿でした。自らの理想を形にした“建築家の自邸”が、いかに創造の実験場であったかに強く惹かれました。
建築

美しき多様な暮らし リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s

美しい住まいには、時代を超えて愛される理由がある。1920年代から1970年代にかけて、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエ、アルヴァ・アアルトといった多くの建築家が機能的で快適な住まいを探求しました。暮らしを見つめ直し未来を考える展覧会。
音楽

レコードのある暮らし 音が鳴るまでの奮闘記

再び音楽のある日常になってからの続きのお話も今回が最後となります。レコードのある暮らしが始まるまで、もう一波乱ありました。私にレコードを楽しめる日が来るのでしょうか。
音楽

一晩悩んだBGM、選んだのは“あの曲”でした

私の良き話し相手、AIの「まるで羊」からの質問に、一晩悩むことになりました。私を悩ませた質問とは・・・。■このブログでは...
音楽

映画から始まった、Jazzとレコードをめぐる旅

若いころ夢中になった音楽は、いつの間にか私の日常からすっかり消えていました。でも、たったひとつの映画のシーンが、私を再び音楽へ、そしてJazzへと導いてくれたのです。
音楽

静かな暮らしに、音楽を。Tivoliで始めた私の新しい日常。

私は数年前からテレビを観ることをやめました。SNSもInstagramだけにして、必要な情報は自分から取りに行く。そんな「閉じる」のではなく、「選んで開く」暮らしについてご紹介します。
本・よみもの

ベーシックインカムって?孤独と社会を支える想像力

ベーシックインカムとは。ぼっちのままで居場所を見つけるの中で、なぜベーシックインカムにふれたのか。
本・よみもの

「ぼっち」ひとりで生きることを、もっと自由に

「ぼっち」という言葉に、どんなイメージが浮かびますか?ぼっち、孤独について、分かりやすく、でもとても深く、考えさせてくれる本を読みました。ぼっちのままで居場所を見つける—孤独許容社会へ 河野真太郎著
暮らし

ほぼ日手帳、リベンジ!今度こそ続けたい。

手帳に何度も挑戦しては挫折してきました。だけど今回は、ちょっと違うかも?気楽に、ゆる~く、手帳生活を始めた話をシェアします!約10年ぶりにほぼ日手帳を買いました。もう4月も終わりそうですが、4月始まりの手帳です。
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